クリニックについて
診療方針
そのために・・・地域に根ざしながら、いつでも何でも相談でき、
安心して診療を受けることのできる身近な診療所として、
笑顔と思いやりをもって、質の高い医療(家庭医療)を提供します。
★ 詳細につきましては、下記の文章をクリックして下さい。
- 健康なときの「病気にならないための予防医学」から、病気になったときの「医療」、
最期を迎えるときの「終末期ケア」まで対応します。 - 患者さんや家族への十分な説明と納得を大事にします。
- 生涯学習を通じて、常に最良の医療を提供します。
- 患者さんの価値観や考え、思いを尊重し、心理・社会背景を重視します。
- 他医療機関や、保険・介護・福祉の担当者と密接に連携をします。
- 何科に受診すればよいかわからないとき
- 包丁で手を切ってしまったとき
- お腹が痛いとき
- 背中の痛みが続いていて、大きな病院を受診した方がよいのかどうか悩むとき
- 癌の末期だが住み慣れた自宅で余生を過ごしたいと思ったとき
- インフルエンザなど予防接種を受けたいとき
- 頭痛、肩こり、腰痛などの症状があるとき
- おじいちゃんやおばあちゃんが認知症で徐々に食事を食べられなくなり、寝たきりになって往診が必要なとき
- じんま疹がでたとき
- タバコをやめたいとき
- 子どものおねしょで悩んだとき
- 身体がしんどくて何もやる気がでないとき
- 夜、目が覚めて眠れない日々が続くとき
- 自分が癌じゃないかと心配なとき
- 多くの診療科の受診が困難になったとき、等